Airジャケットにストラップ
欲しいものは自分で作れ
Airジャケットに3ミリピンバイス+ドリル刃を使って穴を開け、ストラップを通せるようにしました♪
Airジャケットは本当に薄いので、あまり縁に近い部分で穴を開けちゃうとそこから割れてしまいそう…。
というわけで、自分が思っているよりも中心寄りでグリグリと穴を開けました。
Gelaskinsを貼っていなければ、もっとキレイに穴が開いた感じ。
裏面はこんな感じ。
表面から裏面にドリル刃を通すと、裏面が少し荒くなってしまうんです。
適当にそのままにしておくと、その荒くなってしまった部分でiPhoneに傷が入ってしまうので、裏面であっても、人目に付かない場所であっても丁寧に仕上げましょう〜。
んで、ストラップつけてみた。
うん、LIMU的にはなかなかうまくやれたかな〜w
ストラップを通せるように改造したカバーといえば、例の赤いシリコンのヤツがあるんですが…劇団ひとりとお揃いでしたからね(笑)
ホームボタン部分はすごく使いやすいカバーだったんですが、今のところ2台ともAirジャケットになってます♪
【関連記事】