気になる中国版iPhone

かーなーり気になる怪しい国、中華人民共和国
そして、中国から発売されているiPhoneモドキの数々…。


その中でも最もクオリティが高い(?)であろうciPhoneのレビュー記事がありました!



ついに入手! 中国製“iPhoneもどき”徹底解剖 <ハードウエア編>

数あるciphoneの中で筆者が購入したのは、ciphone“3G版”の2GBモデル。値段は1200元(約1万9000円)。この値段でどこかの企業と数カ月から数年の契約を必要とするわけではない、いわゆる「白ロム」なのでたいした安さである。

とにかく「トホホ」な部分が多々ある怪しげなiPhoneモドキですが、読んでいるとなぜかワクワクして面白い…。
なんせパッケージとかもいい具合にコピーされちゃってるから、誰かが知らずにiPhoneだと信じ込んで買っているんじゃなかろうか、なんて思うと、やっぱりワクワクしてしまう。


ここまで「トホホ」だと、憤りを通り越して「乾いた笑い」しか出てこないんだもんなぁ。



これくらいの価格なら、まぁちょっとした「小ネタ」程度にはなるだろうから、一つ欲しいかもしれません(笑)




まぁ中国の携帯市場に関しては、コチラの記事でも面白おかしく紹介して下さっているので、併せて読んで頂きたいw





ついでに、ロシアのニセiPhoneは中身のスカスカっぷりが大物くさいの衝撃的な写真もご覧下さいな。


これはね…実際に見て下さい(笑)